約 4,620,627 件
https://w.atwiki.jp/cnc3/pages/24.html
日本語化、英語字幕表示関連情報 (from 2ch本スレ) ダウンロード こちらで最新のファイルをダウンロードできます。 翻訳作業所 日本語MOD作成Wikiで翻訳作業を行っています。ご協力いただける方、ご参加お待ちしております。 ツール類の準備 以下のツールが必要です。 OS Big Editor メッセージデータの取り出しに利用します。 ※ 開発途上の模様。2007/04/03時点では 0.54beta が最新。 XCC Utilities - XCC Mixier bigファイルの作成に利用します。 CSFEditor2 取り出したメッセージデータをテキストファイルに変換します。 ※ 編集した内容からメッセージデータを作成するのにも利用します。 メッセージデータの編集の方法 1. OS Big Editorで..\Lang-english\1.1\patch1.bigを開く。 2. 左のリストからcnc3.csfを選択し、Edit Extractで適当なフォルダへ展開。 3. 展開したcnc3.csfをCSFEditorで開く。メニュー右端 CSF2TXT を使い保存。 4. 保存したファイルをテキストエディタで開いて編集。 BeginLBL 分類 名前 BeginRTS ここにテキスト ←各3行目を編集 EndStr 5. 編集したファイルをCSFEditorを使い、メニュー右端 TXT2CSFでcnc3.csfとして保存。 6. XCC Mixerでpatch1.bigを開く。cnc3.csfを選択 右クリック Delete で削除。 7. そこへ編集済のcnc3.csfをドラッグ ドロップして完了。 ※ 文字コードはSJISで、改行コードはCRLFです。 分類について 以下のような分類があります。どこに使われるかの目安にどうぞ。 DIALOGEVENT [[ミッション]]中イベント音声の字幕。 SUBTITLE ムービー中音声の字幕。 NAME ユニット等の名前。 TYPE ユニットの種別説明。(Riflemanなら、「基本的なMG歩兵。歩兵に強い」等) DESC ユニットの詳細説明。(所持している能力の説明等) 改行、特殊記号について 一部記号は特別な意味を持ちます。 スペース 長い文はスペースを区切りに自動改行されます。 ※ しかし、ムービー字幕の場合は自動改行されません。 改行(CRLF) スペースの自動改行に任せず、文中に改行コードをいれることができます。 *(アスタリスク) 先頭にアスタリスクが入力されているメッセージは表示されません。 英語版でミッション中字幕が表示されないのは、その所為です。 不要なアスタリスクを除去することで表示されるようになります。 しかし、デバッグメッセージが**で開始されている為、正規表現 ^\*(?!\*) を利用して、先頭1つアスタリスクの場合だけ削除してください。 ????? 詳細不明ですが、欧文の記号のようです。 文字コードは0xA0で必ず5つ連続で利用されています。インデントのようです。 ムービーへの字幕のつけかた 台湾の神によって、ムービー中字幕の設定が判明しました。 data\ini\video.ini の hasSubtitle Yes と、各ムービー毎のタイムラインデータから表示させることができるようです。 ☆記法は今後追記します。 オリジナルファイルからの分離方法(config.txt使用) bigファイルと一緒に配置されているconfig.txtを使用することで、変更内容を別ファイルにすることができます。元の環境をいじりたくない場合や、変更内容のテストにどうぞ。 add-big 上書きしたい.big add-big patch1.big add-config ..\1.0\config.txt とりあえず英語字幕を表示したい とりあえず、台湾の神設定ファイルのフォント名をArialに置き換え、 英語版メッセージデータの先頭に1つだけついているアスタリスクを削除してください。 それで一通りの字幕が表示されます。
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/325.html
Stats 名前 暗殺者 シェータン(Shaytan Assassin) 色/種族 Yellow タイプ クリーチャー レアリティ コスト 3 必要属性 2 攻撃力/ライフ 1 1 効果 接死生誕 - あなたは味方のクリーチャーを生贄にし,このクリーチャーに加護を与えてもよい 戦略 コンボ メモ コメント name
https://w.atwiki.jp/imperiumromanum/pages/27.html
2011/01/13 2chスレに貼られた日本語化(機械翻訳)ファイルです。 http //l10n.clan.vc/up/src/ja0034.zip.html 日本語化ファイルがリンク切れのようなのですがどなたか持っていませんか? -- 名無しさん (2021-05-21 18 45 11) どなたか日本語化ファイルアップしてください。 -- ゆっき (2023-04-08 01 33 27) https //web.archive.org/web/20140404103703/http //l10n.clan.vc/up/src/ja0034.zip -- 名無しさん (2024-02-12 11 04 17) まだ見てる人いるんだ。上の人じゃないけど再アップありがとう使います。 -- 名無しさん (2024-03-24 23 35 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homm/pages/205.html
作業所 日本語化作業所 日本語化ファイル http //ux.getuploader.com/homm/(このWikiのアップローダ) http //l10n.clan.vc/up/(作業所のアップローダ) 2箇所でファイルがアップされていますが、このWikiにアップされているほうが最新バージョンです。 スキルやシステムまわり、インターフェイスなどが、拡張セットまですべて訳されています。 進捗 日本語化 無印 各キャンペーンの一部と各ユニットの背景が未訳 DLC1 Pirates of the Savage Sea 翻訳済 DLC2 Danse Macabre 翻訳済 拡張 Shades of Darkness 各キャンペーンと各ユニットの背景が未訳 Version 2.1.1での適用方法 「Data21.orc」がすでに存在しているため、「Data22.orc」にリネームして適用すればOK。 「h6v211u131130.zip」にて確認済み。
https://w.atwiki.jp/bestia/pages/27.html
~日本語化~ もしTS3が起動していたらTS3は終了させておいてください。 まずharuさんが作っておられる日本語化ファイルのDL →ココ← (Bestiaうpろだにもうpしてはありますが、それが最新バージョンでない可能性があるので↑でダウンロードのほうがいいです。) 下の画像のようなページへ飛ぶと思います。飛んだら一番新しい記事をクリック 次へ 赤で囲ってある添付ファイルをクリックしてダウンロード(ダウンロードしたら解凍も!) ダウンロードしたフォルダに下のようなファイルが入ってるのでそれを切り取りorコピー 切り取りorコピーができたら TS3のフォルダを開く ⇒ さきほどのファイルを貼り付ける(上書きするかの確認がでるので上書きする) 次へ 接続へ
https://w.atwiki.jp/fm2014/pages/17.html
日本語化方法 現在有志の方により翻訳が行われています。 製作者 osaru様 http //hw001.spaaqs.ne.jp/osaru1597/ 上記のサイトでわかりやすく説明してあり、とても簡単に出来ます。
https://w.atwiki.jp/dnl_wiki/pages/16.html
1.こちらから最新の日本語化ファイル配布先サイト https //sites.google.com/view/darkandlight/ 2.導入方法は上記のサイトにあり。 公式の日本語はかなりいい加減にされているのに加え7割程度しか訳されていない。 ↑ ねンだわ ↑ リンクが404になっているのでこっちを紹介。 http //azarashisukisuki.blog.jp/archives/7592112.html
https://w.atwiki.jp/pcadventure/pages/82.html
The Legend of the Prophet and the Assassin 発売日 2000年 開発元 Arxel Tribe 発売元 Arxel Tribe 公式HP(webアーカイブ) https //web.archive.org/web/20010418173538/http //legend.arxeltribe.com/ 611 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 08 31 44 ID uVVHAHcS レジェンドなあ、ちょっとだけやってみたけど移動がうっとうしくてやめちまった。 どっち見ても同じような町中で、方角は不明だし、一歩動くと画面が切り替わる、 (ウィザードリィタイプなんだが、見た目が変わりすぎて方角すぐ分からなくなる) 3D酔いではないが、妙に閉塞感があって気分が悪くなった。 あと、フルインストールとかできなくてCD読み込みがうっとうしかったかと。 個人サイトで比較的好意的な評価をしているところもあるし ttp //longwalk.zukyun.jp/game/adventure/legend.html ここは攻略もあるんで、もうちょっと我慢すれば面白くなったかもしれないのだが。 612 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 12 34 19 ID 56dGMHPj 一歩動くと画面が切り替わる、 初期MYSTっぽい動きってことかな? 自分は移動中のモーションが面倒なタイプなんで一瞬で次の目的地に移動するのは好きなんだけど 見た目が変わりすぎとか、空間把握しにくい設計はちょっと嫌かも。 そこのレビュー(これ翻訳じゃなくて日本人が書いたのか?)読むと謎解きも理不尽ぽい雰囲気だが どうなんだろう。 世界観や時代設定は好きそうなんだが。 ツクダシナジーって全然いまはADVの影も形もないようだけど、会社的には黒歴史? ところでNiBiRu Age of Secretsプレイされた方いますか? ちょっと興味あるんだけど、お話的にはどうなんだろう。 関連ページ シークレットオブアラムート~預言者と暗殺者の伝説~ https //www22.atwiki.jp/pcadventure/pages/109.html
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/31.html
2chのコモドスレによる、cpf3.0を日本語化する活動のページです。 日本語化に関する情報を書いてください。 スレで訳文を見たら張りましょう。 誤訳、わかりにくい表現など見つけ次第直してください。 翻訳規則 Boldの文は?- Defense+はどう訳す?- Defense+で。 編集記録や意見など。 ここまではお疲れ様。ところで書き込み規則を決めないとこの先厳しい気がする。出来ればツリー形式が使いたいね。 -- 名無しさん 確かにDefence+のままでもいいかもしれんね - 名無しさん 2008-02-03 15 27 51 Defense+ SettingsのMonitor Settingsがそれぞれ何を指すのか解説頂けると助かります。 - 名無しさん 2008-07-21 18 35 01 Interprocess Memory Access を不自然ながら訳した。 - 名無しさん 2008-07-28 16 55 00 これってむしろ意訳のほうがいいんじゃね?ってことで手直し - 名無しさん 2008-10-08 19 04 06 ファイアーよりもファイアウォールの方が良い - 名無しさん 2009-03-16 18 42 28 loopback network interfaceの訳は? - 名無しさん 2009-03-17 00 47 21 windows system application - 名無しさん 2009-03-26 17 27 10 Defense+ga - 名無しさん 2009-05-23 16 43 04 Defense+が英語ならFWも英語でいいと思うけど - 名無しさん 2009-05-23 16 43 32 Defense+は固有名詞だからカナ表記すると変だがファイアウォールは一般名詞だからカナにするべき - 名無しさん 2010-03-14 02 42 12 名前 メインウィンドウsummary:概要 firewall:ファイアーウォールcommon tasks:一般 advanced:詳細 defense+:ディフェンス+common tasks:一般 advanced:詳細 miscellaneous:他 Defense+ Alert:access the loopback network interface exeute access xxx.exe in memory Firewall Alert Help (Comodo Firewall User Guide)Defense+ Tasks AdvancedDefense+ Settings Ver.3.xのインストールウィザードの文を訳してみよう。 メインウィンドウ summary:概要 system status:システムの状況 all systems are active and running. you do not need to perform any actions at this time. システムはすべて有効に作動しています。 現在すぐに処置する必要はありません。 network defence:ネットワークの防御 the firewall blocked intrusion ~ attempt(s) sofar the firewall security level is set to ~ これまでファイアーウォールにより~の侵入を遮断しました。 ファイアーウォールのセキュリティーのレベルは~に設定されています。 proactive defense:ディフェンス+(proactiveは予防的なという意味だろうがこの場合はディフェンス+を指すのだろう) defence+ has blocked ~ suspicious attempt(s) so far defence+ security level is set to ~ これまでディフェンス+により疑わしい接続を遮断しました。 ディフェンス+のセキュリティーのレベルは~に設定されています。 highlights:広告(ハイライトは重要な場面とかいう意味で使うが文を見る限りコモドに関するニュースだろう) 表示される文章はインストールフォルダ内cfpinfo.iniに記述されている traffic:トラフィック tips of the day:今日のワンポイント(did you know~の形でファイアーウォールにこういう機能があることを表示する) 表示される文章はインストールフォルダ内cfpinfo.iniに記述されている(文字化けている気がしますが) firewall:ファイアーウォール common tasks:一般 view firewall events:ファイアーウォールの記録を見る This section allows you to view a record of the events and alerts triggered by possible attacks on your computer. コンピュータに対する攻撃によるイベント(このままでいいかな?)と警告の記録を見ます。 define a new trusted application:信頼するアプリケーションを指定する This shortcut represents a convenient way to create an automatic shortcut 'Allow' rule for applications that you trust. 信頼するアプリケーションを自動的に許可するルールを作成します。 define a new blocked application:遮断するアプリケーションを指定する This shortcut represents a convenient way to create an automatic shortcut 'Deny' rule for applications that you do not trust. 信頼しないアプリケーションを自動的に拒否するルールを作成します。 stealth ports wizard:ステルスポート・ウィザード This wizard allows you to create a set of global firewall rules, which will affect your computer's visibility from other computers. あなたのコンピュータが他のコンピュータからどう見えるかに関わる全般的なファイアウォールのルールの一部を設定します。 view a active connections:現在の接続を見る view which application are currently connecting to the Internet along with the IP, Port, Protocol and Traffic level of the connection. どのアプリケーションが現在インターネットに接続しているかを、IPアドレス、ポート、プロトコル、転送量と共に表示します。 my port sets:ポートの編集 my network zones:ネットワークゾーンの編集 my blocked network zones:遮断するネットワークゾーンの編集 advanced:詳細 network security policy:ネットワーク・セキュリティー・ポリシー predefined firewall policies:予め指定したファイアーウォールのポリシー attack detection settings:攻撃の検知に関する設定 firewall behavior settings:ファイアーウォールの作動に関する設定 defense+:ディフェンス+ common tasks:一般 view defense+ events:ディフェンス+の記録を見る my protected files:保護するファイル my quarantined files:隔離するファイル my pending files:保留しているファイル my own safe files:安全な実行ファイル view active process:現在のプロセス見る my trusted software vendor:信頼するソフト会社 my protected regstry keys:レジストリキー my protected com interfaces:保護するCOM インターフェイス advanced:詳細 computer security policy:コンピューター・セキュリティー・ポリシー This section is all about Defense+ rules. Advanced users can use this section to manage the Defense+ rules to exploit the full power of the Defense+ engine. ディフェンス+の全てのルールに関する項目です。上級者はこの項目でディフェンス+のルールを定義することによってディフェンス+エンジンを最大限に活用できます。 Predefined Security Policy:予め指定したセキュリティー・ポリシー You can create a set of Defense+ rules which can be shared of by more than one application. Such a set is called a Predefined Security Policy あなたは複数のアプリケーションで共有することの出来るディフェンス+のルールのセットを設定出来ます。そのようなセットは予め指定したセキュリティー・ポリシーから呼び出されます。(もっと上手く訳して) Image Execution Control Settings:画像の実行の制御に関する設定(ファイルの実行制御、あたりのほうがいい気が。少なくともImageは画像ではない。) Image Execution Control Settings is an integral part of Defense+ engine. It is responsible for authenticating every executable image being loaded into the memory. ファイルの実行制御はディフェンス+エンジンの不可欠な部分です。これはあらゆる実行可能なイメージがメモリに読み込まれることに対して責任を持ちます。(責任でいいのかな?) Defense+ Settings:ディフェンス+の設定 Defense+ has many options which affect its defense mechanisms. You can easily modify these options to make Defense+ operate according to the specific defense requirements of your computer. ディフェンス+には防御の体系に影響する多くの設定があります。Defense+をコンピュータの個々の防御の必要性に沿うように動作させるために、これらのオプションを簡単に変更できます。 miscellaneous:他 settings:設定 this section lets you configure general settings like password protection,update options,language,theme,etc. パスワード、アップデート、言語、スキンなどの一般的な設定を行います。 manage my configurations:設定情報の編集 this section allows you to import/export/delete your firewall's configuration settings ファイアーウォールの設定のインポート、エクスポート、削除を行います。 diagostics:診断 did your firewall report an error? this tool may help you to identify the problem. ファイアーウォールからエラーが出た場合に問題の特定を補助します。 check for updates:アップデートの確認 check for the latest updates for your fire wall to make sure it is to up-to-date. ファイアーウォールの最新のアップデートを確認します。 submit supicious files:疑わしいファイルの情報の送信 did your firewall report suspicious files? you can submit as many files as you wish to COMODO for analysis by using this section ファイアーウォールにより疑わしいファイルを検出した場合に、コモド社での分析のための情報としてファイルの情報を送信します。 browse support forums:サポートフォーラムを見る Need help? find answer to your question in COMODO forums, our developers regularly post and we would love to hear from you. コモド・フォーラムを表示します。 (そのまま訳するなら「お困りでしょうか?コモド・フォーラムで疑問の答えを探してみましょう。 開発者も定期的に投稿し、ユーザーのご意見をお待ちしています。」のようになるけれども、端折ってみた。) help:ヘルプ do you want to learn more about your firewall? you can use this section to view the help file. ファイアーウォールについて知りたいときにヘルプファイルを見ることができます。 about:このソフトについて view the copyright and version information about your firewall 商標登録およびこファイアーウォールのバージョン情報を表示します。 Defense+ Alert: Defense+のAlertはいくつかパターンがある。 access the loopback network interface xxx.exe is trying to bold(){access the loopback network interface}. What would you like to do? xxx.exeはループバックインターフェイス(*)にアクセスを試みています。どうしますか? (* 自ホストで動くプロセスとの通信やソフトのテストのために使われるネットワーク、IPアドレス127.0.0.1が一般的) Security Consider actions xxx.exe bold(){could not be recognized} and it is bold(){about to access the loopback network interface.} The IP address range bold(){127.0.0.0.1/127.255.255.255} belongs to a special network zone called the loopback network interface. Althouth it is a pseudo-network zone i.e. no real network traffic occurs to/from your computer, ti allows an application to communicate with other applications such as local proxy servers installed in the same computer. If xxx.exe is one of your everyday applications, you can safely allow this request. xxx.exeのループバックインターフェイスへのアクセスは承認されていません。その(ループバックインターフェイスの)IPアドレスの範囲は127.0.0.1から127.255.255.255でループバックインターフェイスと呼ばれる特別なネットワークゾーンに属しています。たとえそれが疑似的なネットワーク、つまりパケットのやりとりがないものであっても、アプリケーションに他のアプリケーションとコミュニケーションを取るための、媒体を[[インストール]]する事を許可するようなものです。もしxxx.exeが信頼できるアプリケーションの一つなら、あなたはこの要求を安全に許可でききます。 ※ Allow this request:許可する Block this request:拒否する Treat this application as:プリセットから指定(超意訳) -Installer or Updater:インストーラまたはアップデータ -Trusted Application:信頼するアプリケーション -Windows System Application:ウィンドウズのシステムアプリケーション -Isolated Application:隔離するアプリケーション(or 信頼しない、拒否する のほうがいいかも) -Limited Application:動作を制限するアプリケーション Remember my answer exeute xxx.exe is trying to execute yyy.exe. What would you like to do? xxx.exeはyyy.exeを実行しようとしています。どうしますか? Security Consider actions ※ access xxx.exe in memory Firewall Alert xxx.exe is trying to bold(){connect to the internet}. What would you like to do? xxx.exeはインターネットに接続しようとしています。処理の選択 Application Remote Port Security Consider actions xxx.exe bold(){could not be recognized} and it is about to connect the internet. If it is one of your everyday applications, you can allow this request. xxx.exeのインターネット接続は承認されていません。もしxxx.exeが信頼できるアプリケーションの一つなら、この要求を許可できます。 ※ Allow this request:(接続を)許可する Block this request:拒否する Treat this application as:プリセットから指定(超意訳) -Web Browser:Webブラウザ -Ftp Client:FTPクライアント -Trusted Application:信頼するアプリケーション -Blocked Applicaton:信頼しないアプリケーション -Outgoing Only:外向きの接続のみ受け付ける Remember my answer Help (Comodo Firewall User Guide) Defense+ Tasks Advanced Defense+ Settings 'Monitor Settings' tab The 'Monitor Settings' tab allows you configure which activities, entities and objects should be monitored by Defense+. 「モニター設定」タブは各部の動作や、Defense+によってモニターするオブジェクトを設定します。 Note The settings you choose here are universally applied. ※ここで選択された設定は全体に適用されます。 If you disable monitoring of an activity, entity or object using this interface it will completely switch off monitoring of that activity on a global basis - effectively creating a universal 'Allow' rule for that activity . This 'Allow' setting will over-rule any policy specific 'Block' or 'Ask' setting for that activity that you may have selected using the 'Access Rights' and 'Protection Settings' interface. もし、いずれかのモニタリングを無効にした場合、完全にそれらのモニタリングは基本的に無効にされます。―これは普遍的な'許可(Allow)'のルールです。この'許可'するルールは'Access Rights'や'Protection Settings'の画面から設定できる'不許可(Block)'や'確認(Ask)'より優先順位が高いルールとなるでしょう。 Activities To Monitor Interprocess Memory Access - Malware programs use memory space modification to inject malicious code for numerous types of attacks, including recording your keyboard strokes; modifying the behavior of the invaded application; stealing confidential data by sending confidential information from one process to another process etc. One of the most serious aspects of memory-space breaches is the ability of the offending malware to take the identity of the invaded process, or 'impersonate' the application under attack. This makes life harder for traditional virus scanning software and intrusion-detection systems. Leave this box checked and Defense+ will alert you when an application attempts to modify the memory space allocated to another application. Interprocess Memory Access - マルウェアは多種多様な攻撃用の悪意のあるコードを注入するためにメモリスペース改変を用います。攻撃の種類は、キーロガー、進入されたアプリケーションのふるまいの制限、あるプロセスから他のプロセスに内部情報を送ることによる内部情報の窃盗、などを含みます。もっとも深刻なメモリスペース違反のひとつは、進入されたプロセスのアイデンティティを維持したり、攻撃下にあるアプリケーションの「ふりをする」、問題のあるマルウェアの能力です。これらは伝統的なウイルスをスキャンするソフトウェアと進入検知システムを動作させにくくします。ボックスのチェックを残すことで、Defense+はあるアプリケーションが他のアプリケーションに割り当てられたメモリスペースの改変を企てた時、あなたに知らせます。 Windows/WinEvent Hooks - In the Microsoft Windows® operating system, a hook is a mechanism by which a function can intercept events (messages, mouse actions, keystrokes) before they reach an application. The function can act on events and, in some cases, modify or discard them. Originally developed to allow legitimate software developers to develop more powerful and useful applications, hooks have also been exploited by hackers to create more powerful malware. Examples include malware that can record every stroke on your keyboard; record your mouse movements; monitor and modify all messages on your computer; take over control of your mouse and keyboard to remotely administer your computer. Leaving this box checked means that you are warned every time a hook is executed by an untrusted application. Windows/WinEvent Hooks - Windowsにはアプリケーションに届く前にメッセージやマウスの動き、キーボード入力を傍受する関数(システム)があります。この関数が作動すると、時としてそれらが改竄されたり捨てられたりすることがあります。元々はソフトウェア開発者により有用でパワフルなアプリケーションの開発のために開発されましたが、これはより強力なマルウェアを作成するハッカー達の攻撃手段になっています。たとえば、あなたの全てのキー入力、マウス操作の記録、画面の監視、改竄ができるマルウェアが含まれていれば、マウスやキーボードのコントロールは間接的なあなたのパソコンの管理者(攻撃者)に乗っ取られます。このボックスのチェックを残すことは、常に信頼できないアプリケーションによってこの関数が実行されることを、あなたに警告することを意味します。 Device Driver Installations - Device drivers are small programs that allow applications and/or operating systems to interact with a hardware device on your computer. Hardware devices include your disk drives, graphics card, wireless and LAN network cards, CPU, mouse, USB devices, monitor, DVD player etc.. Even the installation of a perfectly well-intentioned device driver can lead to system instability if it conflicts with other drivers on your system. The installation of a malicious driver could, obviously, cause irreparable damage to your computer or even pass control of that device to a hacker. Leaving this box checked means Defense+ will alert you every time a device driver is installed on your machine by an untrusted application. Loopback Networking - Loopback connections refer to the internal communications within your PC. Any data transmitted by your computer through a loopback connection is immediately also received by it. This involves no connection outside your computer to the internet or a local network. The IP address of the loopback network is 127.0.0.1, which you may have heard referred to under its domain name of 'http //localhost' i.e. the address of your computer. Loopback channel attacks can be used to flood your computer with TCP and/or UDP requests which can smash your IP stack or crash your computer. Leaving this box checked means Defense+ will alert you every time a process attempts to communicate using the loopback channel. Process Terminations - A process is a running instance of a program. (for example, the Comodo Firewall Pro process is called 'cfp.exe'. Press 'Ctrl+Alt+Delete' and click on 'Processes' to see the full list that are running on your system). Terminating a process will, obviously, terminate the program. Viruses and Trojan horses often try to shut down the processes of any security software you have been running in order to bypass it. With this setting enabled, Defense+ will monitor and alert you to all attempts by an untrusted application to close down another application. Window Messages - This setting means Comodo Firewall Pro will monitor and detect if one application attempts to send special Windows Messages to modify the behaviour of another application (e.g. by using the WM_PASTE command). DNS Client Service - This setting alerts you if an application attempts to access the 'Windows DNS service' - possibly in order to launch a DNS recursion attack. A DNS recursion attack is a type of Distributed Denial of Service attack whereby an malicious entity sends several thousand spoofed requests to a DNS server. The requests are spoofed in that they appear to come from the target or 'victim' server but in fact come from different sources - often a network of 'zombie' pc's which are sending out these requests without the owners knowledge. The DNS servers are tricked into sending all their replies to the victim server - overwhelming it with requests and causing it to crash. Leaving this setting enabled will prevent malware from using the DNS Client Service to launch such an attack. Note for beginners DNS stands for Domain Name System. It is the part of the Internet infrastructure that translates a familiar domain name, such as 'example.com' to an IP address like 123.456.789.04. This is essential because the Internet routes messages to their destinations on the basis of this destination IP address, not the domain name. Whenever you type a domain name, your internet browser contacts a DNS server and makes a 'DNS Query'. In simplistic terms, this query is 'What is the IP address of example.com?'. Once the IP address has been located, the DNS server replies to your computer, telling it to connect to the IP in question. Entities To Monitor Against Modifications Protected COM Interfaces enables monitoring of COM interfaces you specified here. Protected Registry Keys enables monitoring of Registry keys you specified here. Protected Files/Folders enables monitoring of files and folders you specified here. Objects To Monitor Against Direct Access Determines whether or not Comodo Firewall Pro should monitor access to system critical objects on your computer.. Using direct access methods, malicious applications can obtain data from a storage devices, modify or infect other executable software, record keystrokes and more. Comodo advise the average user to leave these settings enabled Physical Memory Monitors your computer's memory for direct access by an applications and processes. Malicious programs will attempt to access physical memory to run a wide range of exploits - the most famous being the 'Buffer Overflow' exploit. Buffer overruns occur when an interface designed to store a certain amount of data at a specific address in memory allows a malicious process to supply too much data to that address., This overwrites its internal structures and can be used by malware to force the system to execute its code. Computer Monitor Comodo Firewall Pro will raise an alert every time a process tries to directly access your computer monitor. Although legitimate applications will sometimes require this access, there is also an emerging category of spyware-programs that use such access to monitor users' activities. (for example, to take screenshots of your current desktop; to record your browsing activities etc) Disks Monitors your local disk drives for direct access by running processes. This helps guard against malicious software that need this access to, for example, obtain data stored on the drives, destroy files on a hard disk, format the drive or corrupt the file system by writing junk data. Keyboard Monitors your keyboard for access attempts. Malicious software, known as 'keyloggers', can record every stroke you make on your keyboard and can be used to steal your passwords, credit card numbers and other personal data. With this setting checked, Comodo Firewall Pro will alert you every time an application attempts to establish direct access to your keyboard. Ver.3.xのインストールウィザードの文を訳してみよう。 in case you have any third party personal firewall installed, please uninstall that before installing COMODO firewall Pro. Would you like to continue? 他社製のパーソナル・ファイアーウォールをインストールしている場合には コモド・ファイアーウォール・プロをインストールする前にそちらをアンインストールしてください。続けますか? welcome to the Comodo Firewall Pro Installer. This will install COMODO Firewall Pro on your computer. to continue,please click "Next" button. コモド・ファイアーウォール・プロインストーラーを起動しました。 これよりコンピューターにコモド・ファイアーウォール・プロをインストールします。 続けるには「Next」をクリックしてください。 do you accept all the terms of the proceeding licence agreement? If you choose "I DECLINE" the set up will close. To install the COMODO Firewall Pro, you must accept this agreement. 使用許諾契約書のすべての項目に同意しますか? 「I DECLINE」を選択すると、インストールせずに終了します。 コモド・ファイアーウォール・プロをインストールするには、この契約書に同意しなければなりません。 Setup will install COMODO Firewall Pro in the following folder. to install to this folder click next. To install to a different folder, click Browse and select another folder. 以下のフォルダにコモド・ファイアーウォール・プロをインストールします。 このフォルダにインストールする場合は「next」をクリックしてください。 異なるフォルダにインストールする場合には、「Browse」をクリックして他のフォルダを選択してください。 Welcome to the Comoco Firewall Configuration Wizard. This wizard will help you to configure you firewall in the couple of steps. During this process,please do not close the wizard or power off on your computer The installation may cause your internet connection to be temporarily dropped. please save all your work before continuing. To continue,please press "Next" button. コモド・ファイアーウォール設定ウィザードへようこそ。 このウィザードによってファイアーウォールをかんたんに設定することができます。 設定中は、このウィザードを閉じたりコンピューターの電源を切らないでください。 インストールにより、一時的にインターネットの接続が切断されることがあります。 このウィザードを続ける前に作業中のものをすべて保存しておいてください。 続けるには「Next」を押してください。 COMODO Firewall Pro has many powerful features which affect the number of popup alerts you may see while it is installed. コモド・ファイアーウォール・プロではポップアップ・アラートを出す有用な機能が多く装備されています。 advanced Firewall with Defence+(ディフェンス+付き 上級モード) this option is recommended for experenced users.in addition to the firewall engine, it is going to activate the Defence+ to cope with malware by protecting more resorces than just your internet connection. The number of popup alerts may increase depending on your configuration. こちらは熟練したユーザーにおすすめです。ファイアーウォール・エンジンに加えて インターネット接続よりも多くのリソースを保護することで、悪質なソフトウェア(マルウェア)の活動に対処する「Defence+」を有効にします。 ただし、設定によってはポップアップ警告が多くなることがあります。 Basic Firewall(基礎モード) this option is recommended if you are not familiar with computer too much or you do not want to see frequent alerts from your firewall. It will not activate Defence+ to fight with malware but your computer still be secured with an industry strength firewall engine. こちらはあまりコンピューターに詳しくない人、頻繁なポップアップ警告に悩まされたくない人におすすめです。 悪質なソフトウェア(マルウェア)に対処するための「Defence+」は有効になりませんが、セキュリティーは有料のファイアーウォールなみのエンジンによって保護されます。 COMODO Firewall Pro has been installed succesfully. Please restart the system for installation to complete コモド・ファイアーウォール・プロが正しくインストールされました。 システムを再起動しインストールを完了してください。
https://w.atwiki.jp/iitomo/pages/67.html
2017年の総括 ■実況回数 100回 ■実況したゲーム 7 Days to Die Left 4 Dead 2 Gang Beasts payday 2 StarCraft II Heart of the Swarm Grand Theft Auto V 大航海時代 Online (無料期間) Amnesia The Dark Descent QMAClone Killing Floor 2 (週末無料期間) Hearts of Iron 4 The Division (週末無料期間) Stellaris 信長の野望 大志 ■頂戴したゲーム tさんから PAYDAY 2 The Big Bank Heist PAYDAY 2 The Diamond Heist PAYDAY 2 The Golden Grin Casino Heist zさんから Assassin's Creed Brotherhood kさんから Killing Floor 2 御三方 ありがとうございました! ■主な出来事 ボイスチャット「Discord」を導入 7月末から12月頭まで5ヶ月休む ドラクエ11のクリア後、色々あって気付けば長く休んでいた ■挨拶 本年は大変お世話になりました 一緒に遊べて楽しかったです たくさんのレスを頂きありがとうございます ゲームギフトありがとうございました 2018年もよろしくお願いいたします いいとも主